シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

サイトやブログを売買・売却・買収できるサービスまとめ【2017年版】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

広告主と媒体をつなぐアドネットワークやASP(アフィリエイト仲介業者)が登場して以来、ウェブサイトやウェブメディア(ブログ含む)で収益を上げることが可能になりました。それによりウェブサイト自体にも価値がつくようになり、M&Aや事業譲渡の対象となるケースも増えてきました。その結果、ECサイトのような本格的なウェブシステムだけでなく、アフィリエイトのみで運営している情報サイトや、まとめサイト、ニッチジャンルのニュースサイトも含めて、規模の大小を問わずサイトの売買が当然になっています。

今回は、サイト売買の仲介サービスや、サイト買い取りサービスを紹介してみたいと思います。

スポンサーリンク

どういうジャンルのサイトが売れるのか?

  • ECサイト
  • 会員サイト
  • ポータルサイト
  • ニュースメディア
  • まとめサイト
  • ブログ(livedoor blogやFC2サーバで運営してるもの含む)

まず、どういったサイトが売れるのかですが、原則として収益が立っているものであればどんなサイトでも売ることは可能です。ただし、自社企業のサービスを紹介するためのサイトなどは売ることが難しいでしょう。

その場合は従業員、ノウハウや取引先もひっくるめた事業譲渡となってしまい、サイト売買の範疇を超えるともいえます。ただし、代理店のような事業を運営しておりサイトから集客の実績がある場合であれば、同業他社から買い取りの申し込みが入ることもあります。(その場合は、はっきりいって相場より安い金額がつくことが多いです)

サイト売買の相場は12ヶ月分~18ヶ月分

サイト売買のだいたいの相場は、そのサイトの営業利益の12~18ヶ月分となることが多いです。日々更新しなければならないニュースサイトの場合や、システムを定期的にメンテナンスする必要があるようなものの場合は、これよりも安くなる傾向にあります。

サイト売買仲介サービス

GMOの運営する老舗のサイト仲介サービス「サイトM&A」

http://www.sitema.jp/

GMOグループが運営する老舗のサイトM&Aサイトです。無料クイック査定という機能がついていますが、私が過去実験してみたところによると査定金額はかなりぶれがあるので、あくまでも参考にとどめたほうが良いです。トップページを見ただけでは、サイトの価値(収益モデル)がわかりづらいサイトの場合には下振れする傾向にありました。

基本的な利用方法は、売却希望のサイトを掲示板に掲載すると買い手希望の人が交渉を申し込んでくる掲示板式のマッチング方法です。

売買手数料は、「基本料金10万円+譲渡金額×5~10%(最低30万円)」となっているため、売却価格が200万円を下回るような小型の案件にはおすすめしづらいです。過去に担当者と電話した感じでは、逆に1億を超えるような高額の案件であれば担当者が頑張ってくれる印象を受けましたので、上場企業に売却したいような大規模サイトの場合には利用する価値があると言えるでしょう。

運営10年以上の草分け的存在「SiteStock」

http://sitestock.jp/

2007年ごろから運営を開始した「SiteStock」。前述のサービスと異なり大手資本傘下ではない独立系のサービスとなっています。過去に「総務の森」という大規模サイトの売買に携わったことでメディアにも紹介されたことがある業界の草分け的存在です。以前は1日に1件程度の新着案件数だった時期もありましたが、2017年現在では1日に数件程度登録されている日もありますので徐々に伸びていると言えそうです。

サイト売買に関する交渉をSiteStockに仲立ちに入ってもらう「仲介交渉モデル」と、掲示板方式でマッチングし細かい交渉は当事者間で行う「直接交渉モデル」の2つとなっています。

仲介交渉の場合は「基本料金108,000円+譲渡代金の10%」ですが、売り手と買い手の双方から必要となるので、実質「基本料金21.6万円+譲渡代金の20%」といえます。やはり、これも案件金額が1000万円を超えるようなサイトでないと利用は難しでしょう。

一方で、掲示板方式のマッチング以降の交渉を自分で取り仕切る直接交渉の場合は、「譲渡金額×3%(最低金額54,000円)」が双方にかかるので実質「譲渡金額×6%(最低金額108,000円)」となります。売買金額が200万円前後以上のものであれば、まあまあ納得感がありそうです。

直接売買も手がける業界大手の一角「サイトキャッチャー」

http://sitecatcher.net/

2005年にサービスを開始した最古参のサイト売買マッチングサービスの「サイトキャッチャー」。10年以上前からこの業界に注目している私としては、サイトM&A、SiteStock、サイトキャッチャーが、三大老舗売買サービスと考えています。仲介交渉と直接交渉の両プランがあるのは他のサイトと同様ですが、仲介サイトにしては珍しく一部自社買い取りも行っているようです(2017年2月現在、脱毛ジャンルのサイトのみ買い取り)

手数料は直接交渉の場合で、双方から「売買代金の3%(最低50,000円+税)」なので実質「売買代金の6%(最低100,000円+税)」で、SiteStockと同様の水準です。また、仲介プランの場合で「基本料10万円+売買代金×10%~5%強」となっています。こちらは金額が高額になればなるほど手数料率が低くなっていますので、2000万円を超えるような案件であればSiteStockよりお得ともいえます。ただし、この規模のサイトになれば提案力ふくめた営業力やマッチング力に優れた仲介業者のほうがそもそも高く売れるので、時間の余裕があれば仲介業者と商談してから決めたほうが良いでしょう。

アフィリエイトサイトに強そうな「サイト売買屋さん」

http://xn--eck7a6c879tprd955g.com/

おそらく2011年ごろから運営を開始した掲示板方式の「サイト売買屋さん」。御三家のサイトと比べて小規模に見えるものの意外と案件数は多い。その多くが小規模なアフィリエイトサイトや、アフィリエイトのためのサテライトサイトなので、大規模なサイトの売却には向いていないようにみえる。

利用料金が、売り手と買い手ともに「成約額の5%(最低32,400円)」なので、実質「成約額の10%(最低64,800円)」である。100万円以下のサイトを売るには有力候補だが、なにかこじれたときに運営者のサポートがほとんどなさそうなのが難点かもしれない。

サイト買付け

仲介サービスでなく、直接買い取りをしてくれるサイトの買い取り屋さんも存在する。

@サイト買取

http://www.kaitori.in/buy/

サイノツノ

http://www.sainotsuno.com/

ホームページ買取王

http://iwantyoursite.com/

SITE-OFF

http://www.siteoff.jp/

スポンサーリンク

【無料掲載】 デザイン会社・制作会社の方へ

月間のべ6,000人以上(2016年12月現在)の見込み客が当サイトを経由して掲載しているデザイン会社・制作会社のサイトを訪問しています。 デザイン会社・制作会社の方で掲載をご希望の方は、以下のフォームよりお問い合わせください。
無料掲載のお問合わせはこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする